「視える」でなく「見えた」【ヘミシンク】
ゲートウェイもWaveⅤを終え、残すはWave Ⅵのみ。
今まで知覚できた映像も脳による想像のため、目で見る視覚に比べ明瞭な画像とは言えないもので「見えた」ではなく「視えた」と区別してきました。
ですが 2回だけ家に居ながら まるで実際にその場に居て、明瞭に、リアルに、目で「見た」体験がありました。
詳しくないのですが、このような体験を遠隔透視もしくはバイロケーションと呼ぶようです。
最初の体験はF12
イメージ画像
黒い鉄のような光沢のある材質のビルを見上げていました。
時間は10秒ほど。
リアルというか…本当に その場にいた。
2回目の体験はF15
イメージ画像が見つからないので手書きです。
上手く書けていませんし、細かい所は表現できず。
一面異様に白く、所々に綺麗な緑色が見えます。
プラスチックもしくはカーボンのような不思議な材質の壁から 円筒形の空間が向こうにのびています。
右側に見たことのないスイッチ?計器類?…突起物が見えます。
時間にして約20秒。
本当に明瞭でリアル。
どちらも脳で「視る」のではなく、目で「見て」います。
なぜか右目だけで見えていた。
この場面はMRIのようにも見えますし、宇宙船のようにも見えますが…全くわからず。
後になって解ることがあるそうですが…
ヘミシンクをやっていると時折歯がゆい思いをします。
知覚する能力が上がれば 違ってくるのかもしれませんが…
とにかく続けるしかなさそう。
残すところWave Ⅵ。
向かうは 物質界と非物質界の境界
いよいよFocus 21です!