この歌を口ずさんで
ヘミシンクを始めて1年半が過ぎようとしています。
受け取った時はわからなかったメッセージも
(以前は思えなかったが)家族や目に見えない存在達が切実に自分の幸せを願ってくれていること
周りの人達も含め、感謝すべき存在であふれていること
時を経て、実感をともなった理解に変わってきているような気がします。
ガイドから「勇気」というメッセージをセッションで度々受け取っていました。
たぶん「どうなるか結果はわからないけれども、怖がらず、出し惜しみせずに精一杯自分を出してみる」
「どこにいても、何をしても、何があっても、何を言われても、どう思われようとも、精一杯自分を出せばそれでいい」
「小さい自分にこだわらない。自分の明るさ、ひたむきさ、精神、気力、体力を目一杯だす」
「変な目で見られてもかまわない。目一杯笑う、精一杯動く」
「今この現実を生きているけれども、現実の価値観に縛られない。大きな価値観で生きる、現実をはみ出した世界に生きる」
「何でも来いや。いや、むしろ飛びこんで平気な顔をしてやる」
目一杯、精一杯自分を出しきると気持ちがよい。
出し惜しみしない方が疲れないし、充実感が半端ない。
物事を善悪で決めるのではなく、後悔するかどうかで決める。
それが自分のためになって、周りのためにもなっている。
言わなければ後悔すると思ったら言って、間違ったら笑い、人を不快にさせたら反省し、次は愉快になってもらうように振る舞えばいい。
周りを気にせずに、本当に思うがままに進んでいくことがこんなにも気持ちの良いものだとは思わなった。
こんな当たり前なことにようやく気づいた。
精一杯生きれば、自分が知らなかった新しい自分に会える。
「よし、やってやる!」
「新しい自分に出会うんだ!」
朝そう思うとワクワクする。
今、俺は生きてるぜー!(笑)
●稲盛和夫の言葉
経営に権謀術数は一切不要
企業経営には、権謀術数が不可欠だと感じている人が多いかもしれないが、そういうものはいっさい必要ない。
今日一日を一生懸命に生きさえすれば、未来は開けてくる。
また、正々堂々と人間として正しいやり方を貫けば運命は開けてくると考えている。
実際に京セラやDDIの経営に携わり、日々懸命に働いているうちに、次に打つべき手は自ずから見えてきたし、そうすることが素晴らしい成果をもたらせてもくれた。
●未来から来た日本人(真偽不明)がネットに書き込んだ言葉
高齢者が集合して生活する場所が2062年にも存在する。
今で言う高齢者賃貸住宅?特別養護老人ホーム?かな。
そこへ情報収集の為、記録とは違う情報が無いかの調査に行くことがある。
今のあなた方の世代かな、と思っている。そこでいつも思う事がある。
いつも後悔されている。
「おもいっきり飛び込んでおけばよかったわ。」このような話がよく出てくる。
すべて仕事のお話なんだ。だから今、あなた方は何かしらに我慢してないか、と。
まあいいか。思い出しただけ。
●プロジェクトA2のマーチ
たとえ希望が見えなくとも
決してあきらめたりはしない
どんな苦境も乗りこえる
熱い想いを歌にして
自分の道を
誇りをもって真っすぐに
たとえ孤独な道だとしても
熱い想いが尽きるまで
険しい道でも
ゴールを目指し突き進む
自分らしく歩けばいい
この歌を口ずさんで
いつか夢が叶うまで