「かごめかごめ」の歌 :前編【ヘミシンク】
セッション「リリース&チャージ」の記録。
通常このセッションはF10のためか自分
にとってリラクゼーションの意味合いが
強く特筆すべき出来事はありませんでし
た。
ですが先日はいつもとは違うセッション
になったので記録も兼ねて記事にしてお
きます。
いつものようにエネルギー変換ボックス
、レゾナントチューニング、リーボール
、アファメーションを行いF10に移行し
ガイダンスを待っていた時です。
もう既に亡なっている祖父、祖母、母が視
え、私の足元に立っていると何故か感じま
した。
その姿は静止画で遺影とは違う姿、ビデオ
のコマ送りのような知覚です。
3人とも笑顔で「頑張れ」と言っています。
変性意識のせいか、リアルな視え方でない
ためか、私は冷静に亡くなっている家族と
会っています。
これはヘミシンクを「自由になるため」の
ツールとしか考えていなかった自分にとっ
て意外なことでした。
亡くなった人と会えることもヘミシンクの
可能性の一つと後になって思い出したほど
です。
その後もセッションが続き2回目のリリ
ース&チャージを行うためエネルギー変換
ボックスに目を向けた時です。
自分のエネルギー変換ボックスはシンプル
な鉄製です。
ところが目を向けたら…
籠製のエネルギー変換ボックスが目の前に
。
思わず「なんじゃこりゃ?」
目が斜めに編まれた籠の箱。
ガイダンスが始まり仕方がないので続けま
す、蓋が閉まる音が「ガサッ」で何とも軽
い音…
3回目のリリース&チャージが終わりF10で
リラックスしていると
『癒される』
『癒された』
『かごめ』
そんな声が聞こえます。
そして『かごめの歌』と。
長くなったので一回切りたいと思います。