非言語交信【ヘミシンク】
非言語交信【ヘミシンク】交信』の記録。
非言語交信を知覚するコミュニケーション
技術向上のセッションを行い、最後にF12
で非言語メッセージの受信を試みる。
これまで『視たい』と思うと視れないので
、視れなくてもいいつもりで反応を待った
。
鍵穴が視え
閉ざされた扉が
そして妙なものが
恐怖によって自分の何かが閉ざされている
と感じた。
開けた扉の向こうには緑と青い空が視える
。
「扉を開ける鍵は?」聞いてみると
ヘミシンクを聴く時に使っているCDプレー
ヤーが視える。
「日常で控えた方がいいものはあるか?」
たしかにスマホは無駄にいじる時間が多い
。
自転車は意外だったが新しいホイール購入
を検討中で物欲全開、とどまる所を知らず
思わず苦笑い。
最後に「ガイドを知覚できるのは?」聞い
てみると
『 21 』と視える。
ガイドブックを読み返すとゲートウェイの
最後の方にF21というフォーカスレベルが
ある。
非言語交信から受けた印象、伝わった事は
、おそらく何らかの理由で自分の心に『恐
れ』があり、それが自分自身を不自由にさ
せているようだ。
それを解消する鍵がヘミシンクにあると感
じた。
だが具体的な事はさっぱり解らず、続けて
いくしかなさそう。